塾講師は、とても重要な仕事であり、とても誇りのある仕事だと感じています。しかし、それとは裏腹に、塾講師という仕事は、生徒の人生を左右するほどのすごい影響力をもっています。だから、一アルバイトであったとしても、この点に関しては妥協することはできないのも事実です。ひとつ言うと、アルバイトであっても、しっかりとした教育が必要だと考えています。今のままでは、教室単位で違うなど統一性がなくなっているからです。これは、問題であり、直す必要があります。
私は、学校に行っていません。一年生のころは成績もよく部活も楽しかったので休まずに毎日通っていました。二年生に入っても、1年生のときと同じように学校が楽しくてしかたがありませんでした。しかし、三年生に入ったところで、休むようになってしまいました。これから勉強で忙しくなるのに家にずっといます。だから、家庭教師をつけて、勉強をしていきたいと思います。わからないところは、家庭教師の先生に教えてもらって、高校に受かるようにしたいです。
●撮影は動画、茶髪のギャル記者も
後藤田正純代議士が銀座の高級クラブの美人ホステスとの“火遊び”現場を写真誌「フライデー」にスクープされて大騒ぎだが、あまりにもリアルで生々しいので、そのスクープ撮影の舞台裏も注目を集めている。
「この撮影には記者が2人、カメラマンが3人投入されたそうです。これだけの人数がいたらバレそうなものですが、後藤田氏は他にも客がたくさんいる衆人環視状態で痴態を繰り広げた。割に簡単な撮影だったようです」(マスコミ関係者)
最近、女性誌などで何度も新恋人をスクープされている中村獅童が朝日新聞のネット版のインタビューで、こんな興味深いエピソードを明かしている。
「先日7年ぶりに車を買い替えた際、前の車に無線機が取りつけられていたのが発覚しまして。さすがに驚きましたね。どおりで、つけられるはずだなって思いました(笑)」
写真誌の編集者がこう解説する。
「芸能人の車にGPSをつけてまで行動を追うのはやり過ぎだとは思いますが、若者しか出入りしないような場所での撮影には茶髪のギャルのような女性記者が投入されます。彼氏と一緒に張り込み取材をしていれば、周囲に警戒されることがありませんからね」
手持ちのカバンやたばこの箱の中にカメラを仕込んでこっそり撮影することもあるそうだ。
「最近は動画の撮れるカメラで撮影するケースが増えています。動画なら前後関係もよくわかるし、写真誌のネット版で動画を公開できるので二度おいしい」(前出の編集者)
ちなみに、スポーツ選手の熱愛発覚は、ほとんどが週刊誌や写真誌の編集部へのタレコミとか。
政治家や芸能人は一度狙われたらアウト。“火遊び”する時は覚悟すべし。
(日刊ゲンダイ2011年6月15日掲載)
シンガーソングライター、ジェフ・バックリィの伝記映画でジェフを演じる俳優候補にテレビドラマ「ゴシップガール」のペン・バッジリーと映画『トワイライト』のロバート・パティンソンが挙がっていたが、ペンに決まったようだ。
プロデューサーたちは、ギターが弾けて歌える俳優を探していたと言い、ロバートの腕は『トワイライト』のサントラでも知られているが、最終的にはペンのほうが声の質がジェフに似ているとのことから決定したらしい。「ペンは一世一代の役だと興奮している」と関係者はハリウッドライフ.comにコメント。一方のロバートはこの役を切望していたため、相当なショックを受けていると報じられている。
1997年、ジェフは30歳のときに洋服を着たままミシシッピ川で水泳中に溺死。リリースしたアルバムは「グレイス」一枚のみで、セカンド・アルバムのレコーディングのためメンフィスに滞在中の悲劇だった。(BANG Media International)
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【週末美シュラン】ジャジーな1枚
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「ベスト・レパトワ」(2枚組)
昔も昔、それこそ大昔だが、アマチュアでジャズバンドを組んでいたことがある。編成はピアノ、ベース、ギター、ドラムス。で、ドラムスを担当していた。ああ、バンドなら、おれも組んでいたことがあるよという人は、それこそ石を投げたら当たるくらい大勢いるだろう。たいていの人が「ちょっとしたバンドだったけど、プロになるにはいまひとつ力が足りなくて、いつの間にやら自然に解散していたね」などと答えるのではないだろうか。ぼくたちも、そんな類のジャズバンドだった。
2週間に1度くらい、都内のスタジオを数時間ほど借り切って、音を合わせた。活躍の場は、なじみの店を借り切ってのダンスパーティー、だれかさんの誕生日パーティー、合コンパーティー、クリスマスパーティー…と、酒飲みが酒を飲むのに理由なんかいらないよというのと同じく演奏のチャンスさえあればひるまず、いつでもどこへでもはせ参じた。レパートリーはといえば大好きなビートルズから、至高のマイルス・デイヴィスまで何でもこなした。ジャズって最高!の日々だった。
ある日、たまたまメンバーの4人が集まって飲むことになった。みんな楽器は持っていない。血中のアルコール濃度が次第に高まっていくと、だれかが「カラオケにいこうぜ」といいだした。「いこういこう」と全員がその気になって飲み屋を離脱し、近くにあるカラオケルームになだれ込んだ。さあ、何を歌おうか。「よっしゃ、おれから」といって最初にマイクを握ったギタリストが熱唱したのは千昌夫の「北国の春」だった。ついでベーシストが低音の魅力でフランク永井の「有楽町で逢いましょう」を披露すると、ピアニストは女性ならではの独特のこぶしを効かせた都はるみの「アンコ椿は恋の花」を絶唱した。最後にドラマーのぼくが歌ったのは、森進一の「花と蝶」である。それから4人は順不同、思いつくままに演歌演歌のパレードとなって、その後の記憶は定かではない。
ふだんからジャズ最高! などと叫んでいても、酩酊すれば演歌を口ずさんでしまうのは、日本人の血のなせる業に違いない。対する欧州人の血に溶け込んでいるのは、脈々と受け継がれてきたクラシックの伝統だろう。そこで本場米国のジャズと故郷欧州のクラシックそれぞれの良さを融合した音作りに励んできたのがヨーロピアン・ジャズ・トリオ(EJT)ということになる。結成から30年以上をへて、その間にメンバーの入れ替えはあったが、マーク・ヴァン・ローン(ピアノ)、フランス・ホーヴァン(ベース)、ロイ・ダッカス(ドラムス)という現在のメンバーになってからは不動の10数年が流れた。ギタリストのジェシ・ヴァン・ルーラーを絡めた演奏も含めて、今回で第4弾となった「ベスト」選集のタイトルは「ベスト・レパトワ」(2枚組)=写真。かつて「日本のファンに喜ばれた」という名演ばかり全26曲を収録している。(宝田茂樹)
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